パチスロの勝ち方

パチスロ依存症の人と勝っている人の思考の違い

「パチスロ」「い」で検索すると「パチスロ依存症」がめっちゃくちゃヒットしますね。

それだけ悩んでいる人が多い証拠ですし、中をのぞくとけっこう深刻だったりします。

「パチスロ」「や」で検索すると、「パチスロやめたい」にもなりますし、趣味として親しまれている反面、本気でやめたいと思う人もかなり多い印象です。

やめたいと思ってスパッとやめられるなら苦労はしないでしょうし、本当なら、損をしない程度に続けて行ければ一番だと思います。

僕自身もたまたま勝ち方を覚えて助かっていますが、ちょっとしたきっかけで借金をする可能性もありました。

同じようにパチスロをしているのに、どうして結果が変わるのかを突き止めてゆくと、そもそもパチスロに対する考え方が違うことに気が付きました。

ここでは、依存症の人とパチスロで勝っている人の思考の違いについて書いてみます。

出玉に対する考え方

依存症の人は出玉が重要

依存症の人、あるいは疑わしい人はよーく考えてみてください。

当たりを引いた後、出玉に期待しますか?

当たりが単発だった時、腹が立ちますか?

出玉が勝ち負けに直結するので、全く期待しないことは無いでしょう。

単発も続けば腹も立つでしょう。

でも、このブログで再三書いているように、パチスロでは出玉はコントロールできません

自分ではどうにもならないことに期待しようが腹を立てようが全く意味がありません。

「分かっているけど・・。」

いや、分かっていません。

依存症であるかどうかは、理屈で分かっていることに感情がどれだけ入るかで深刻度合いが変わると思います。

そもそも、依存している人がパチスロに期待するのは、大量出玉ではないでしょうか?

4号機、5号機のように出玉が青天井を前提として、朝一で当たって、閉店まで出っ放しみたいな状況を望んでいませんか?

これを本気で望んでいるなら、完全な依存症です。

出玉に対して、コントロールできないことが分かっているなら、最初から出玉に関しては「どうにでもなれ」という感情になるはずです。

人間ですから多少の感情はありますが、出玉の多い少ないに大きく揺さぶられるのは依存傾向の証です。

勝てる人は出玉に関心がない

感情的にならないとは、喜怒哀楽を我慢しているわけではありません。

出玉が少なかろうと、「まあ、仕方ないね」と本気で思っているからです。

僕の経験では、バジリスク絆の高設定確定(456確定演出が出ました)で、15回のATで最高500枚、8回が単発、金額は忘れましたが、負けました。

さすがに心おだやかではありませんでしたが、「話のネタになるなあ」くらいで怒りの感情はありませんでした。

逆にとんでもなく好調な日もあるので、「こういうときもあるわな」で済むのです。

冷静な自分を自慢したいわけではありません。

勝てる実感があれば、結果を受け入れられるようになります。

当たりごとに出玉に大きな期待をしたり、少ない時に腹が立ったりするうちは、本当の意味で「分かっていない」のです。

初当たりに対する考え方

依存症の人の場合は、最終的な結果にこだわる

延々打ち続けて、当たりを引けないとうんざりしてきますよね。

会社の後輩が、北斗シリーズで当たりを引けない現象を、

「ケンシロウが散歩してる」と表現していたのがなぜか印象に残っています。

それはさておき、依存傾向の人は、当たりを引けないことにも腹が立つでしょうが、仮に当たった後で投資分を回収できれば、怒りが消えそうです。

むしろ、結果としては多量出玉になるので、気分は良くなるかもしれません。

5号機初期に初代エウレカで8万投資して10万返ってきた友人がいましたが、彼は嬉しそうでした。

まあ、まさか投資分全額が返ってくるとは期待していなかったでしょうから、気持ちは分かります。

ただ、負ける人、依存体質の人は投資が回収できたことで満足して終わってしまいます。

つまり、結果が付いてこればそれで良いのです。

勝てる人は高額投資を嫌う

勝てる人は、そもそも同じ台に高額の投資をするリスクを避けます。

投資が嵩んでしまうのは、高設定確定演出が出て、期待値的にやめられない時くらいです。

ただ、この場合は打っている台が高設定なので、投資が高額になる可能性もかなり低く、高額投資の状況には、なかなかなりません。

天井狙いをする場合には、天井に到達するつもりで打ち始めますから、多少の前後はあっても打ち始めの想定を超えた投資額にはなりません。

がっかりするケースとしては、天助到達直前で自力当たりを引いた時で、この場合は天井で当たって、お得感を味わいたかったと思います。

あくまで僕の考えですが、天井到達で平均出玉よりちょっと少ないくらいの出玉で勝つのが理想的と考えています。

これは、

・本当なら当たっていないはずなのに当たりが取れ、
・平均出玉より少ない運の悪さなのに勝ってしまった

となります。

要は運が悪いのに結果が出るのが、とてもお得感があってうれしいのです。

大勝ちよりも小さな勝ちを喜ぶなんておかしな話ですが、運に頼らず勝てるのはプロセスが正しい証拠だと思っているので、そこに楽しさを見出していることが勝てる人の思考になります。

おわりに

パチスロに依存しているかもと思ったら、遊んでいる時の気分をよく思い出してみてください。

勝負事なので、常に平常心というわけにはいかないと思いますが、楽しんでいるのに本気で怒ったり悲しんだりしては、本末転倒です。

依存してしまっているなら、やめるのが最もいいのですが、、どうしてもやめられないなら、パチスロに対する考え方の違いを知ってみてください。

やっぱり、勝っている人とでは、根本的な考え方が違っているはずです。

負けない程度にでも収支が向上することを願っています。