パチンコの勝ち方を(超)分かりやすく説明します これで理解できないなら勝てません

パチンコの勝ち方は確立されていて、正しい情報も調べればすぐに分かります。

実際には簡単な理論なのですが、調べてみると数字が出てくるので、なんだか難しそうで面倒と思う人は多いでしょう。

それに、検索情報の中には嘘の情報もあるので、分からない人にはどれが正しいのか判別もできないでしょう。

ここでは、細かい数字はなるべく避けて、パチンコの勝ち方を分かりやすく説明します。

これで分からないなら、パチンコで勝てないと思うので、不幸にならないためにも、そんな人はパチンコはやめたほうが良いと思います。

初当たりの確率

パチンコの抽選確率は大きく3つほどに分けられます。(デジパチ)

  • 遊パチ(甘デジ)・・・約100分の1で当たり
  • ライトミドル・・・約200分の1で当たり
  • ミドル・・・約320分の1で当たり

少し前には、マックスタイプで400分の1、更に以前は500分の1なんて機種もありましたが、規制によって今は存在しません。

当然ですが、抽選確率の分母が大きいほど当たりにくく、現在ではミドルタイプの約320分の1が、大きくハマる可能性が最も高い機種になります。

パチンコで勝てない人が勘違いするのが、「確率分母の回数を回せば一回は当たるもの」というもので、たしかに長い目で見ればこの確率に落ち着きますが、短い期間では思いっきりブレます。(繰り返しますが、「思いっきり」ブレまくりです。)

確率分母の5倍(1500回転くらい)打ち込んでも当たらない時もありますし、逆に1回転目で当たることもあります。(あなたも経験あるでしょう?)

ミドルタイプで確率分母の5倍もハマれば、その日一日、当たりが一回も取れないこともあるわけで、10万円程度は余裕で負けます。

逆に言えば、大きく負ける可能性が一番高いということは、大きな見返りがある可能性も一番高いことになります。

一回転目で当たって、そのまま数時間で10万円勝てることもあります。

ただ、これはあくまで結果であって、当たるかどうか、儲かるかどうかはあなたがコントロールできるものではありません。

ここでは、確率分母が大きい機種はそれだけ当たりにくい、ミドルタイプなら一日当たらないこともあり得るということを覚えておきましょう。

ちなみに、抽選の仕組みについては別記事をどうぞ

確率変動やラウンド数

パチンコの勝ち方の理解を複雑にしているのが、確率変動やラウンド数の変化です。

先ほどの当たりの確率というのは、これらの当たりの種類を全部ひっくるめた数字です。

この辺を説明しだすと、細かい計算が出てくるので、たぶんあなたは理解するのをやめてしまうでしょう。

なので、今回は一切しません。

ここで覚えておいて欲しいのは、確率変動やラウンド数の違いは、出玉の偏りを起こしているだけで、実際には当たって出玉が得られるという仕組みには影響はないということです。

例えば、1回の当たりで5000発得られる性能であれば、確率変動などが無い機種なら、当たる度に5000発が出てきますが、確率変動やラウンド数の異なる機能が搭載されている機種なら、あるときは1000発しか出ず、あるときは2万発出るといった具合です。

出玉性能が同じなら、最終的には平均で5000発になるので、出玉の多いとき、少ない時に一々気にしないことです。

投資と回収のバランスを変える

ここからがパチンコの勝ち方に関する考え方です。

パチンコでは、ただ漠然と打っても、よほどおかしな打ち方(いきなり右打ちとか)をしなければ、普通に遊べます。

ただ、お店としてはお客さんにパチンコで遊んでもらうことで、儲けを出さなければいけませんから、基本的には、普通に打つお客さんが負けるように設定します。

最近は設定付きのパチンコもありますから少し複雑ですが、わかりやすく言えば、お客さんの投資額の8割、9割をお客さんに戻して、1割か2割がお店の儲けになるようにするのです。

つまり、投資金額よりも返金額を少なくします。

具体的には1万円をお客さんが使ったら、8千円が戻ってくるくらいの調整をしているのです。

この投資と回収のバランスをどれだけ打ち手に有利になるようにするかが、パチンコの勝ち方の鍵になります。

投資と回転数

ここからは具体例を使って説明します。

分かりやすく100分の1で当たる機種があったと仮定して、当たった時には、1000発の出玉が得られるものとします。

さらに、ここでは面倒なので確率変動やラウンド数変化はないものとします。

ついでに出玉で説明するとリアリティーがないので、お金に換算して考えましょう。

当たれば、1000発=4千円が得られるわけです。

ということは、4千円を得るために、4千円以上を使っていては儲けになりません。

何とか4千円を使う前に当たりが欲しいところです。

パチンコで負ける人は、投資と回収に関する計算が頭にないので、当たったかどうかの現実の結果で一喜一憂します。

パチンコに限らず、ギャンブルというのは確率が付いて回りますから、運が良ければ500円を投資したときに当たることもあります。

例えば、1000円で当たれば3000円勝ったと言ってうれしくなる訳です。

嬉しい気持ちは理解しますが、これは、大変、単純且つ愚かです。

当たってお金を得ることは目標、目的ですが、ここで重要なのは目の前の一回の結果ではなく、当たりを得るまでに使うことになる金額です。

勘違いしないでくださいね。

「実際に使った」金額ではありません。

「使うことになる」金額です。

4000円を得るのに必要な回転数は100回転ですね。(100分の1の機種なので)

つまり逆に考えれば、4000円を使って100回以上回さなければ最終的に勝つことはできません。

ここで大切になるのが使うお金に対する回転数です。

多くは1000円ごとに回る回数で表現します。

いわゆる「回転率」です。

1000円で25回転を回すことができれば、4000円で100回転に到達しますから、この台では負けません。(勝つこともできませんが・・。)

では、20回しか回せないならどうでしょう?

4000円使った時には80回転しか回っていませんから、20回足りません。

運が良ければ、80回目までに当たり、勝ったり負けなかったりすることもあるでしょうが、計算上は負けですね。

もっと突っ込んで言えば、回転率が1000円20回転なら、確率分母の100回を回すのに5000円が必要ですので、一回の当たりを得る度に1000円の損失を出していることになります。

5000円を使って一回の当たりを取るので、投資5000円、回収4000円ということですね。

パチンコで負けている多くの人は、計算上負けているのに、たまに運よく1000円で4000円出たことを嬉しがっているに過ぎません。

計算上5000円を使って4000円しか回収できないパチンコ台であなたは楽しめますか?

確率変動やラウンド数に加えて、派手な演出、出玉の偏りによって見えないだけで、あなたは5000円使って4000円しか得られない台に座って、「勝てないな~?」とか言っているわけです。

冷静に考えると、バカみたいじゃないですか?

「この台は5千円使うと4000円になりますよっ!」

「どうですか?遊んでいきませんか?」

打ちます? 打ちませんよね? 打ったらダメです!

話を戻しますね。

逆に30回転回すことができる場合はどうでしょう?

100回転を回すのに必要な金額は、3333円ですね。(分かりやすく3300円とします。)

3300円の投資で4000円を得られるのですから、1回の当たりの度に700円が儲かります。

打ちます?打ちますよね? というか、打たなければいけません!

3300円を使うごとに700円の儲けが出るなんて、そこらのアルバイトなんて目じゃないくらいの時給です。

ここで分かってもらいたいのは、パチンコにとって投資金額が、いかに重要かということです。

1000円で20回転でも、30回転でも、遊ぶだけなら問題ありませんし、短期間なら20回転でも勝てることもあります。

でも、パチンコを続けるなら、少ない投資でたくさん抽選を受けられるほうが圧倒的に有利です。

パチンコの勝ち方を調べると、各機種のボーダーラインが情報として出ていますが、これは今の説明のように、勝ち負けの境界を示した数字なのです。

つまり、「この機種では1000円でこれくらい回らないと勝てませんよ」という目安で、パチンコで勝つためにはかなり重要な情報です。

これを無視してぜんぜん回らない台に張り付いて、

「ぜんぜん勝てない」

などと嘆いている人は、パチンコの勝ち方を知っている人から見たらバカ丸出しで、負けるのも当然と思います。

パチンコの勝ち方の基本は、各機種の必要回転率を知った上で、これを上回るような工夫をすることが一つです。

回転率の違い

お店の差

先ほどの例の様に、回転率の違いは投資金額の違いになり、投資が少なければ勝ちやすくなるイメージは理解できたと思います。

では、回転率の違いはどうやって生まれるのでしょうか?

どの台も同じ機種なら同じくらい回るのでしょうか?

違います。

色んな要素によって回転率は違ってきます。

一番大きな差は、「お店」で、同じ機種でも大きな差が出ることがあります。(お店での、その機種の扱い方によります。)

試しに、あなたが通っているお店ではないホールで、いつもと同じ機種を打ってみてください。

2万円くらい打ち込めば、回転率の違いが分かると思います。(通っているお店の回転率も確認しておいて下さいね。)

適当に打って平均回転率が1回転でも多く回れば、その方が当然有利です。

パチプロと呼ばれる専業の人は、少しでも儲けが欲しいため、お店によって打つ機種を変えているのが普通です。

機種にもよりますが、1回転違えば、一日で5000円程度は違いますから、真剣に選ぶでしょう。

あなたがアルバイトをする時、時給のより良い方を選ぶのと同じで、日給が5000円も違えば、当然回転率の良いほうが魅力的です。

これは、基本的なアドバイスですが、いつも打っている機種の回転率を確認してみてください。

ボーダーラインに3回転、4回転も足りないのであれば、そのお店を選ぶのはやめましょう。

いつも通っているホールで気分が落ち着くとか、そのお店に打ちたい機種があるとか、お金と関係のない基準は排除してください。

あなたの心地よさを基準にしていては、勝つことなんて到底できません。

負け額が大きくなるのを分かっていて打つのは、頭の悪い人間のすることです。

「3万円投資してください、後から2万円返します。」

と言っているお店に対して、

「了解!よろしくね!!」

と返事をして打っているのと同じです。

日による差

同じ機種でも回転率が良くなる日があります。

一昔前では、特定機種を対象にした「イベント」を行って調整していましたが、最近は機種名をアナウンスする「イベント」はできないため、新台入れ替えの日や有名人の来店イベント、旧来のイベント日などに甘い調整しているようです。

パチンコは商売ですから、基本的にはお店が儲かるようにできていますが、常に同じ調子で営業を続けていては、お客さんに飽きられますし、たまには儲かる時もないと別のお店に流れてしまいます。

そのため、特定の日にはお客さんがプラスになるような調整をする日があり、こういった日を見極めることができれば、より有利な条件でパチンコを打つことができます。

ただ、こういうことを言うと、とりあえず「7」の付く日は熱いハズだとか、新台入れ替えの日は調整が甘いとか、何の根拠も無いのに、お金を突っ込む人がいます。

本当に甘い調整なのかは、日頃、回転率などを確認するようにして、確かめてから打つようにしましょう。

ちなみに、僕の通うホールでは、新台入れ替えの日には調整が甘くなる日もありますが、そうでないときもあります。

未だに何故なのかは分かりませんが、とりあえず疑ってかかる様に注意しています。

技術介入

台の調整にはお店の違い、日による違いあることは説明しましたが、パチンコで勝っている人は、常にそういった違いだけを頼りに打っているのでしょうか?

(おそらく)違います。

たしかにお店が用意した台が、元から勝ちやすい方が嬉しいですが、そんな旨い話はありません。

複数の店舗がある競合激戦地域でも、調整が良い台が常にあるわけはなく、調整が良い日と言っても、適当に打ってお客さんが勝てるほど甘くはしてありません。

結論から言って、今のパチンコは、技術介入がなければ、ほぼ負けます。

こんなことを宣言すると絶望的ですが、「パチンコ楽しい~♪」と趣味のように打っていては永久に勝てないでしょう。

パチンコはたくさんあるギャンブルの中でも、遊ぶにはハードルが低い特徴がありますが、勝とうとした場合はそれなりの技術は必要です。

これはパチンコで勝つイメージですが、勝ち負けのボーダーラインもしくは、少し足りないくらいまでを、お店や、その日の調整で選んでおいて、残りの上積みを技術介入で補い、儲けを出す感じです。

パチンコは、この技術介入の要素が大きく、上手い人と下手な人で収支の差がかなり開きます。

個人的な見解ですが、実はパチンコというのは、かなり玄人向けで、勝つためには相当なスキルや精神力、体力も必要です。

ただ、前向きな情報として、パチンコは遊戯の簡単さから上手な人が少なく、打ち手側のレベルはあまり高くありません。

技術介入といっても、基本的な工夫をコツコツ続けられれば、大きく勝てないまでも、負けを避けるくらいは難しくありません。

例えるなら、難しくはないけれど、面倒くさいといったところでしょうか。

いずれにしても、この技術介入を駆使しないと勝てないということは覚悟してください。

具体的な技術介入

玉を節約する

別記事にも載せていますが、パチンコの技術介入の基本は、「玉を節約」することです。

スロットとパチンコの違いの一つに、「時間」があります。

スロットでは、次ゲームへ進めるのは打ち手側の任意ですが、パチンコは自然に進行します。

パチンコでは、大当たりをした後、すぐに席を立ってトイレに行く人はいませんよね?(スロットではそういう人を見ますが)

例えば、パチンコはゲームの特性上、アタッカーに玉を入れることで出玉を増やしますね。

そして、アタッカーは常に開放はしておらず、制限時間の概念もあります。

ほとんどの打ち手は、大当たり後は、玉を打ちっぱなしで消化しますが、先のようにアタッカーは閉じている時間もあるわけで、打ち出した玉のすべてが有効ではありません。

これを逆手にとって、有効にならない玉の打ち出しをやめるのが節約になります。

今はアタッカーの話でしたが、他にも、打ち出すタイミングによって、完全に無駄になる玉がパチンコには存在します。

これらを打たないことで、普通に打つ人よりも玉を消費せず、投資金額を抑えるという発想です。

「そんな1発2発を節約してもねえ」

という人はパチンコで勝てませんので、今すぐやめましょう。

パチンコで勝つのは、こういった小額の積み重ねをコツコツ続けられる人です。

パチンコの玉を1発節約できれば、約4円が浮きます。

たかが1発ですが、あなたは、日常生活で仕事以外に4円を稼げますか?

アンケートサイトなどでは、5分かかっても1円しか稼げませんが、パチンコの1発は約0.5秒で4円です。

一日中パチンコを打って、100発を節約すれば、400円を浮かせられます。

一日に400円ですが、普通に打っている人よりも確実に400円儲かっているのです。

仮にトータルで負けるにしても、400円分は負けが少なくなるのです。

これが10日なら4000円です。

100日なら40000円です

週末に2日パチンコをしている人なら、一年の終わりに40000円が残っていたら嬉しいでしょう?

ベテランのパチンカーなら、10年で40万円が手元に残っていたかもしれません。

たかが1発、たった4円と考えるような人は、パチンコに向きませんので、一生勝つことはできません。

それくらい、地道に積み重ねることで、パチンコは勝てるようになるのです。

出玉を増やす

これも別記事があるので、参考にどうぞ

ここでは、出玉に関する基本的な話をします。

玉の節約と同時に、パチンコでは出玉を意図的に増やす技術もあります。

アタッカーなどの賞球は、センサーに反応して行われますが、余分に入ってもきちんとカウントされます。

これを狙って玉を余分に入れる。

これが技術の一つになります。

玉の節約に比べて技術のハードルが高く、これを高いレベルで駆使している人はかなり少ないです。

また、露骨に行うお客さんに対して、禁止を宣告するお店もありますから注意が必要です。

ただ、駆使する人が少ないということは、それだけ差が出る可能性も高いということです。

詳しくは別記事で紹介していますが、使う玉を節約することと同時に、出玉を増やすこともパチンコで勝つための技術なのだと覚えておいてください。

ちなみに、1回の大当たりで、30発が余分に得られる場合、30発×4円=120円です。

1回の当たりで120円ということは、一日10回当たれば1200円、10日で12000円ですね。

ここでも、1回の玉数や金額しか気にしない人はパチンコに向きません。

小額を積み重ねることは、とても大切で、これこそがパチンコで勝つための技術です。

おわりに

長々と書いてきましたが、パチンコで勝つためには、とにかく気長にコツコツ積み重ねることが大切です。

パチンコで勝てない人の多くは、勘違いをしていて、「パチンコで勝つ」=「たくさんの出玉を得る」ことだと考えています。

実は、そうではなく、パチンコで勝つためには、気が滅入るくらいの延々とした細かい積み重ねで、長い目で見なければ結果は出ません。

毎日行くたびに大金を掴むようなイメージは一切捨てて、小額を節約し続けることでしか、勝つことはできないのだと考え方を切り替えてください。

そして、この切り替えができなければ、あなたはパチンコで、勝つどころか負けを避けることすらできません。

今、負けている人の参考になれば幸いです。