パチスロの勝ち方

パチスロで勝てない人はパチスロを目的にしてない?

パチスロ楽しいですよね。

先日、完全に遊び打ちをしたら、自力で当たりを引けずに、天井まで連れて行かれて、結局3万ほど負けました。

最初から遊びと割り切っていたので、特に気にもなりませんが、ふと思いました。

「普段なら絶対に打たなかっただろうな」

自分で反省しているんですが、時々儲けを度外視して遊びたくなります。

今回考えたいのは、普段との違い。

儲けることと、遊ぶことの違いです。

パチスロは楽しい

衰退産業と言われながら、ホールの年間売り上げは20兆円弱ですから、まだまだ人気の遊びです。

公営競技で一番広まっている競馬でさえ2~3兆円ですから、その経済規模の大きさが分かります。

売り上げが大きいということは、それだけ参加人口も多いということで、多くの人がパチスロ(パチンコも)を楽しんでいることになります。

5号機、6号機を経て面白くなくなったと言われますが、それでもこれだけの人が参加しているということは、多くの人が楽しいと思っているのです。

よく考えると、マンガ、アニメ、映画、アイドルと、いろんなコンテンツとコラボしてますし、演出の見せ方やシステムも含めて、本当によく考えられていると思います。

これだけ楽しい遊びですから、夢中になる人がいるのも納得で、お金が絡むことからいろんな社会問題を抱えるのも無理はありません。

パチスロで勝つ人はワクワクしない

パチスロは本当に良く考えられた楽しい遊びです。

なので、

「明日は朝からパチスロだ!」

というように、打つことを楽しみにするのがあるべき姿です。

趣味で野球観戦に行くとか、キャンプしに行くことと同じですから。

でも、パチスロで継続的に勝っている人は、多分この心境にはなりません。

パチスロで勝っている人にも、考え方の違いや勝ち額の程度があるので、一括りにはできませんが、継続的に負けてしまう人に比べてこのワクワク感は絶対に低いと思います。

パチスロは目的か手段か

打つことが目的だと勝てない

ワクワクするかしないかは、パチスロの存在をどこに置いているかで決まります。

さっきのワクワク感というのは、完全に目的になっているから感じる感情です。

明日好きな台を朝から打って、めっちゃ出るといいな・・。

普通ですよ。だってパチスロは遊びなんですから。

メダルを入れて大量のメダルを出すことを楽しむ遊びですから、ワクワクする人こそが正しい反応です。

ただ、残念ながら、この感覚を持ち続けている以上、継続的に勝つことはできません。

打ちたいから打つことは、打つことが目的になっています。

もちろん、勝ちたいという思いはあるでしょうが、あるのは思いだけで具体的な方法がありません。

勝てない人を正しく表現するなら、パチスロで勝ちたいではなく、パチスロを打ちたいのです。

パチスロを手段として考える

一方で、パチスロで継続的に勝つ人はパチスロを手段と考えています。

明日は朝からパチスロを打てる=楽しみ・・ではありません。

時間が取れる分だけ、稼げる可能性が広がる・・という認識です。

打ちたい台という思いはありませんし、大量出玉に期待もしていません。

あくまで試行回数が稼げて儲けが出やすいというメリットだけを考えているのです。

がっかりするケースの違いも、

勝てない人が、

・打ちたい台に座れなかった
・一日打って大敗した

となる一方で、

勝てる人は、

・設定を期待していた狙い台が取れなかった
・期待値の取れる台が空かなかった

ということになります。

このように、パチスロそのものを目的としているか、お金儲けの手段としているかの違いが継続的に勝てるかどうかの違いといえます。

パチスロを目的にしている人は要注意

パチスロで勝つことを目的としない人がいることも否定しませんし、勝てない人を馬鹿にするつもりもありません。

そもそも遊びですから、プレイすることを楽しみにすることが正しいのです。

ただ、パチスロで動く金額を考えると、あまり過度に熱中すると、生活を脅かすのも事実です。

いわゆる依存症になってしまい、借金を重ねてしまえば、楽しみどころか人生が狂います。

遊びと考えることは否定しませんが、遊びを超えたら楽しみでなくなります。

お金は大切ですが、お金は幸せになるための手段に過ぎません。

手段のために、幸せになるはずの人生が終わってしまっては意味がありません。

ずいぶん前ですが、僕の上司がお正月に久しぶりにパチンコを打ちに行って、8万円負けたと笑っていました。

このとき思ったのは、本来遊びである以上、損得するお金によって深刻になること自体がおかしな話で、一般的には8万円は大金ですが、彼の稼ぎでいえば笑っていられる金額なので、これでいいのだと思います。

金額の大きさではなく、生活にあった楽しみ方が大切で、失って困るような金額は使ってはいけません。

そのためにも、ある程度はパチスロの仕組みを知っておいて、生活に困らない程度に勝ち方を勉強した方がいいと思います。