ギャンブル

副業は儲かるかどうかではなく興味があるかが重要 考えるより行動してみる

「副業」のキーワードを検索すると、「儲かる」とか「稼げる」がくっついてきます。

副業をする目的はお金を稼ぐことなので、効率を重視するのは当然です。

でも、

「この副業は月に1万円しか稼げない」

「この仕事は自分には難しそう」

なんて、いちいち注文をつけていたら何もできません。

副業に否定的だったり、面倒に感じる人ほどいろんな理由をつけて行動しません。

ここでは、副業を始めるにあたっての考え方を中心にそのコツを紹介します。

 

儲かるよりも好きか嫌いか

「稼げる副業」

「儲かる仕事」

というのは、人によって違います。

例えば、僕の副業のメインは、パチンコ・パチスロとライティング(主にブログ記事)になりますが、他の人なら違う選択をするでしょう。

僕は自分でブログをやっているくらいですから文章を書くのが好きですし、パチンコ・パチスロはギャンブル好きの延長です。

要は元々好きな分野なわけで、「稼げそうだ」と思って始めたわけではありません。

いま、ガンガン副業をしている人も、最初にいくら儲かるかだけを理由に始めたのではなくて、自分に合いそうとか、続けられそうという感情的な判断も大きかったはずです。

副業を始めるにあたっては、お金の計算から入るのではなく、好きな分野に副業がないかを見た方が早いでしょう。

 

最初は稼げない

最近になって本格的に始めたライティングの副業ですが、実は数年前にもちょっとだけやってみたことがありました。

その時はたった100円の報酬のために1時間くらいかけて記事を書いたのですが、当然こんな感想を持ちました。

「時給100円じゃん・・」

そのときはパチスロで年間100万円くらい稼げていたので、この儲からない仕事は今後やらないだろうと思ってそれっきりでした。

最近になってもう一度チャレンジしたのは、パチンコ・パチスロの将来性も含めて稼げなくなってきたことと、打てるパチスロ台がなく、休日稼動で空き時間がかなり増えたことで、すきま時間を埋めたかったためです。

2度目のライティングで気付いたことがあります。

・数年前のライティングは単価がおそろしく安かった

・記事を書くコツやスキルが不十分だった

・安い案件なのに真剣に考えすぎた

2度目のチャレンジも最初の案件はかなり時間がかかってしまい、「割に合わない」印象は持ちましたが、すぐにあきらめず、数回繰り返して書いてみると最初ほどは辛くありませんでした。

執筆のスピードも少しずつ上がり、何とか安いアルバイト並みの時給になりつつあります。

「お金を稼ぐ」ことはやはり簡単ではなくて、特に最初は「話にならない」レベルであることが多いと思います。

体験してみないと判断できない

今は情報が簡単に手に入る時代ですから、始める前からネットなどで検索すればその副業のメリット・デメリットもある程度わかります。

ただ、表面的に理解することと、実際に体験して分かることでは相当な開きがあります。

例えば、僕は最近になってツイッターを始めましたが、最初はどういう具合に楽しむのか、なんで人気があるのかが分かりませんでした。

始める前に、「ツイッター・方法」とか「ツイッター・楽しみ方」などのワードで検索していろんな記事を読みましたが、理解はできるけど納得できないという状態でした。

「ひとまずやってみよ・・・」

ということで、アカウントを作ってなんとなく好きな人のフォローをしていたら、楽しさが分かるようになりました。

いろんな情報を得ることは大切ですし、得ればリスクや無駄を避けることもできるでしょうが、無駄なことも含めて体験しなければ本質的な理解は得られないのです。

副業も同じで、あれこれ考える前に、

「ひとまずやってみる」

ことが重要で、少しばかり根気よく続けると、そこではじめて正しい判断ができるようになるはずです。

上手かどうかではなくニーズがあるか

ブログ論でも言われますが、そのジャンルでスキルや能力が高くなくても全く問題はありません。

僕がライティングの副業をしてみようと思ったのは、元々文章を書くのが好きなこともありましたし、自分の文章を評価してもらいたい思いもありました。

僕は本業で報告書や技術資料を作成する機会がありますが、一度お客さんにこんなことを言われたことがあります。

「shijimaさんの報告は長くて分かりにくいです。もっと簡潔に要点だけを押さえてください」

また、自身のブログ記事を書いていて思うのは、

「なんだか堅い文章だな。読んでいて楽しくはないだろうな」

というネガティブな思いもあります。

「文書を書く能力が高くありたい」

という想いはありますが、世の中にはもっともっと高いレベルの人が必ずいます。

もちろん、得意なことは大概の場合好きなことが多いので、結果的にそれなりのレベルでしょうが、誰もが認めるほどの実力の持ち主である必要はありません。

大切なのは唯一、「好きであること」だと思います。

非難されることは少ない

お客様相手に仕事を請けると心配なことがあります。

「上手くできなかったらどうしよう」

これは、副業を始めることを躊躇する理由の一つでもありますが、これについてもほとんどの場合が取り越し苦労です。

いまあなたが思っているほど世の中の人は冷たくありません。

「なんじゃこの出来栄えは?なめとんか!!」

「いくらなんでもレベル低すぎでしょ。よくこんなんで仕事請けましたね?」

そんなことは、まず言われませんから安心してください。

もしそんなことを言う人がいて、しぶしぶお金を払うなら、受け取りを拒否しましょう。

お金をもらわなければ相手とは利害関係はなく対等な立場のはずです。

僕もライティングの仕事を請ける時や本業でお客様に応対する時には、お仕事を頂戴している以上、丁寧に対応しますが、本質的には同じ人間で、必要以上に萎縮しないようにしています。

よく考えてみてください。

あなたが誰かにお仕事をやってもらうとして、横柄な考えを持ちますか?

「お願いします」

と頭を下げませんか?

相手も一緒です。

ごく稀にとんでもなく性格の悪い人もいますが、そんなケースを想定して、いろんなチャレンジをしないのは、本当にもったいないことです。

まとめ

副業を始める人に向けて考え方を記事にしてみました。

副業に限らず、

「やってみる」

「行動する」

ことは何より大事です。

副業をしたい、興味があると言いつつ、何もしない人の方が圧倒的多いのが現実です。

そこであなたが一つでも行動すれば、簡単にアドバンテージが取れます。

副業で稼いだお金がたった100円だったとしても、何もしない人より多く稼げたことに変わりはなく、それはあなたが行動したから稼げたお金です。

副業として何をするかで延々と悩むくらいなら、とりあえず何でもいいので触ってみましょう。

もしかしたら一生ものの稼ぎになるかもしれませんよ。