お金

仕事がつまらないと感じているあなたへ 仕事はお金を稼ぐゲームと考えよう

朝起きる時、辛くないですか?

行きたくないですよね。

もっと寝ていたいですよね。

でも、仕事ですから、大人ですから、我慢して仕事に行かなければなりません。

でも、この先我慢しながら一生仕事をするのも辛いと思います。

ここでは、仕事への気持ちが少しでも軽くなるように、仕事で結果を出す人と出せない人の考え方の違いと工夫について記事にします。

手段と目的

何度も記事の中で書いていますが、仕事やギャンブルを目的にしてしまうと、不幸な結果になります。

仕事のために生きているような人は、家庭を犠牲にしたり、その職場、仕事を離れる時に自分の存在に疑問を持つかもしれません。

ギャンブルもそれ自体を目的にすると、勝ち負けを無視して没頭してしまい、経済的な破綻を来たすかもしれません。

やはり仕事は手段であるべきです。

何のための手段か?

お金です。

手段を楽しむことは否定しませんが、仕事もギャンブルもお金を稼ぐことが目的であることを忘れないようにしましょう。

手段だから工夫する

仕事もギャンブルもお金を稼ぐ手段とするなら、ただやみくもに向き合えばいいものではありません。

本業の仕事で、言われたことを惰性でこなしていませんか?

ギャンブルをする時に、工夫もせずに毎回同じ方法でやっていませんか?

仕事やギャンブルで結果を残す人は、常に考えているはずです。

どうやったらお金を稼げるか?

仕事なら、

「ボーナス査定のために今の計画は必ず達成しよう」

「早めの出世を目指そうか?」

「いや、今の職場で経験積んで、数年後に別の会社に・・。

ギャンブルなら、

「今の台選びでは、理論より結果が出ないから、ボーダーラインを上げよう」

「この台の成績がいいのは、おそらく平均設定が高いから、この先はあまり稼げないかもしれない」

「今の買い目では思ったより的中しないから、別アプローチを考えよう」

冷静に、論理的に自分の頭で考えて行動に移します。

こういったプロセスはPDCAといって、わりとメジャーな考え方ですが、いちいち教えられなくても、結果を出せる人は自然に同じような思考になっています。

少なくとも、

「仕事だりぃ。」とか

「宝くじ当たんねぇかな」

と言いながら、ダラダラ仕事をしませんし、

仕事帰りに適当にパチンコをして何万円も負けてふてくされることもありません。

今の行動が結果に影響することを知っていて、未来が良くなるように工夫するのです。

仕事は自分のために頑張る

よくある勘違いが、仕事を頑張ることは会社に尽くすことと思ってしまうことです。

生産の仕事なら、一日の生産計画に遅れないように必死で手を動かします。

営業の仕事なら、訪問件数を上げて勤務時間を延長するかもしれません。

会社の成績に貢献すると当然経営者は喜びます。

「○○君、ありがとう!」

傍から見れば経営者のために頑張ったように見えますが、最終的には自分に跳ね返ってきます。

会社の中で相対的に貢献したわけですから、お金や出世という目に見える形でも結果が出るはずです。

経営者に褒められても物理的な潤いはありませんが、頑張らないとお金が稼げないのも事実なのです。

経営者に褒められるためではなく、自分が潤うために仕事をした結果、勝手に経営者が褒めてくれるのだと考えましょう。

同じ時間を過ごすなら、より多くのお金を稼ぐ方が効率的ですから、仕事は工夫してするべきです。

その結果、経営者が喜ぶかどうか、それはどうでもいいことです。

そして、周りの人が頑張った自分をどのように評価をするかも気にする必要はありません。

問題なのは、「どうやったら効率よくお金を多く稼げるか」だけです。

経験やスキルが生きる仕事をする

効率よく稼ぐというコンセプトを持つと、仕事の選び方も変わってきます。

今の職場に5年後、10年後あなたはいるでしょうか?

もしかしたら倒産するかもしれません。

また、何かがあって失業する可能性だってあります。

より多くのお金を稼ぐなら、失業してお金が目減りする可能性にも対応しておく必要があります。

仕事を辞めて、一から初心者として仕事をするのですか?

今の職歴やスキルが生きるなら、初任給のような薄給でなく、今と同じ位の給料を貰えるかもしれません。

あなたが優秀なら、今の給料よりもずっといい稼ぎも期待できます。

今の仕事を見返してみてください。

別の会社でも役立つスキルは持っていますか?

他の人にはない経験や知識がありますか?

飛びぬけた能力である必要はありません。

少なくとも、仕事を辞めた時、次に職場がコンビニのアルバイトしか選択肢がないようなら、ちょっと考えた方が良いかもしれません。

せっかく大切な時間の大半を使って仕事をするのですから、お金を稼げる能力が身に付く仕事を選びたいものです。

キャリアアップは一部の人の特許ではない

スキルとか、キャリアとかの話をすると、たちまち自信を無くす人がいますが、それはちょっと自分を卑下しすぎです。

単調な作業に従事していても、その業界のキャリアを積んでいることに違いはありません。

年寄りになるまで今の作業者のままで、新しいチャンスもないなら転職も考えるべきですが、業界には必要な経験や能力というものは少なくありません。

上手く作業するということも立派なスキルですし、同じ作業を手早くできるのもその人の利点です。

ただ、こういったスキルだけでは、どうしても活躍できる範囲が限られますし、その会社だからこその能力になりがちです。

人より上手く作業ができるなら、その能力を教えるスキル、作業以外にも今あなたが作っているものの適正な値段を知るなど枝葉を広げることは可能なはずです。

それでもなお、スキルや知識、経験といわれてピンと来ない人は、ひとまず疑問に思うこと、やったことのない作業などにはいちいち首を突っ込みましょう。

繰り返しているうちに能力も身に付いて、少なからず貴重な人材になる可能性が高くなるはずです。

そして、そういった能力を身に付ける機会が得られないなら、その会社は辞めるべきだと思います。

だれでもできる仕事を一生続けることを強要されるようなら、あなたのキャリアアップのチャンスはありません。

まとめ

どうしても本業の仕事は、楽しくない気持ちになりがちです。

それは、即金性が低く、お金を稼いでいる実感が湧きにくいのと、指示を受けることが多いために、やらされている感が強いからです。

でも、実際には、長い目で見れば、仕事の成果は出世や給料に反映されますし、今の時点では無理でも、立場を上げれば、自分で仕事の幅も広げられます。

仕事がつまらないと思いながら続けるよりも、自分の稼ぎを上げるためにいろんな工夫をするという感覚で向き合えば、多少は面白さも出てきませんか?

その考え方で向き合って、上積みが望めないなら違う仕事も検討してみましょう。